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地球温暖化防止応援団に加山雄三、上戸彩、杉山愛さんら(産経新聞)

 鳩山内閣は14日、地球温暖化防止を広く国民に呼びかける「チャレンジ25キャンペーン」の開始イベントを官邸で開催、“若大将”として人気がある俳優の加山雄三さんをキャプテンに、女優の上戸彩さんらをメンバーとする応援団を結成した。これに先立ち、環境省はテレビで馴染みのある気象キャスター18人をキャンペーンのメッセンジャーに任命した。

 鳩山内閣は、2020(平成32)年までの温室効果ガス排出量を1990年比25%削減と打ち出していることから、前政権時代に「チーム・マイナス6%」だった温暖化対策の国民キャンペーンを衣替えすることにした。

 応援団は加山さん、上戸さんのほか岡田武史・サッカー日本代表監督、元プロテニスプレーヤーの杉山愛さん、スポーツキャスターの大林素子さん、女優の杉本彩さん、俳優の別所哲也さん。幅広い年齢層に訴えられるような人選となった。

 メッセンジャー任命式ではフジテレビ「スーパーニュース」の石原良純さんからNHK「ニュース7」の半井(なからい)小絵(さえ)さんまで主要キー局の気象キャスター18人が勢揃いした。

 家庭の温室効果ガス排出量は年々増加、2008年は1990年比3割以上増えた。このため、環境省は国民に電気をこまめに消すといった日常的な行動に加え、気象キャスターにも協力してもらい、太陽光発電の設置や住宅の断熱化など積極的な行動を要請するとしている。

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<殺人容疑>7カ月の長男受診させず 宗教法人職員夫婦逮捕(毎日新聞)

 福岡県警は13日、衰弱した生後7カ月の長男を受診させず殺害したとして、いずれも宗教法人職員の福岡市東区唐原4、高月秀雄容疑者(32)と妻邦子容疑者(30)を殺人容疑で逮捕した。県警によると、自然治癒による回復を教えとする宗教の信者で、手かざしなどによる「浄霊」と呼ばれる方法で治そうとしていた。「医療行為を受けさせればよかったと後悔している」と、大筋で容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、アトピー性皮膚炎を発症した長男の嘉彦ちゃんに適切な診療を受けさせず、昨年10月9日午後8時ごろ、感染による敗血症で死亡させたとしている。

 県警によると、嘉彦ちゃんは母乳などの食事は与えられていたが、アトピー性皮膚炎で衰弱し、食事がとれない状態だったという。県警は治療を受けさせなかったことが死亡につながったと判断し、殺人容疑での逮捕に踏み切った。

 同10月9日夜、嘉彦ちゃんの意識がもうろうとしていることに気付いた秀雄容疑者が119番したが、搬送先の病院で死亡が確認された。死亡時の体重は通常の乳児の半分程度の4・3キロしかなく、アトピーで体の皮膚の多くがはがれた状態だった。病院が診療を故意に受けさせない「医療ネグレクト」の可能性があるとして県警に通報した。

 秀雄容疑者は調べに対し「病院に行こうと思ったが判断が遅れ、見殺しにしてしまった」と供述している。邦子容疑者は「自分も母親に同じように育てられており、自然の力で絶対に治ると思った」と話しているという。

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福、願いまして〜今宮戎神社(産経新聞)

 「十日戎(えびす)」でにぎわった今宮戎神社で12日、賽銭(さいせん)勘定が始まり、法被に身を包んだ銀行員らが、拝殿で賽銭を広げ、手際よく仕分け作業を行った。2週間ほどかけて集計する。

 今宮戎神社によると、今年の参拝者数は、3連休と重なった影響などで、昨年より7万人多い約101万3千人。景気回復を願う人が多く、賽銭の中には、縁起をかついだ「29451(福よ来い)」などの語呂合わせや欄外に「良い福を」と書かれた4万1290円の小切手もあった。

 今宮戎神社は、賽銭総額は昨年と同程度の4500万円程度になると見込んでいる。

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絹谷幸二 東京芸大退官記念の展覧会 東京・上野の同大学美術館(産経新聞)

 現代絵画の最前線で活躍する画家、絹谷幸二さんの東京芸大退官記念の展覧会が5日から同大の大学美術館(東京・上野)で開かれている。初期の油彩作品から最新作まで、作家の軌跡をたどる約50点がそろう。自由奔放な鮮烈な色彩が展開される。(渋沢和彦)

 絹谷さんの代表作に「アンセルモ氏の肖像」(昭和48年)がある。友人を描いたこの作品は、人物の姿は爆発したようで形がなくなってしまった。赤い色彩の背景も鮮やか躍動的。昭和49年、この作品で具象絵画の新人の登竜門だった安井賞を当時の最年少の31歳で受賞した。

 以後、次々に意欲的な作品を発表。「アンジェラと蒼い空II」(51年)では、頭部や胴体は皮膚がめくり上がり、なぜかフレームがみえる。そして目からは大粒の涙が飛び散る。描かれたのは壊れた女性だ。絹谷さんは「原爆ドームからのイメージ」だという。全体に明るいことからハッピーな感じが漂うが、悲劇的なのだ。

 絹谷さんは、東京芸大卒業制作のアカデミックで落ち着いた色調の「自画像」からは想像できないほど華々しく変貌を遂げた。それは、アフレスコ画(日本では一般にフレスコ画)に出合ったからともいえるだろう。アフレスコ画はバチカンのシスティーナ礼拝堂の天井面が代表するような西洋の古典的技法。絹谷さんは東京芸大大学院の壁画科に進み、本場のベネツィアやローマで学んだ。消石灰と砂を水でこねてできた漆喰(しっくい)をパネルに塗って、漆喰が乾かないうちに顔料ですばやく描く。そのため、油彩のように描き直しがきかず、失敗は許されない。

 絹谷さんは「漆喰、つまり石灰岩は昔の生物の死骸(しがい)です。それが大地をつくり、人間の生存にもかかわっている。大自然の摂理のなかで仕事ができるのがいい」という。

 絹谷さんにとって天職のような仕事だが、公共建築の現場で壁画制作する場合は、肉体を酷使する。平成2年、東京・池袋の東京芸術劇場の天井壁画の制作中、足場に登って描いた際には首を痛めた。「最近ようやく直ってきましたが、一時は激痛で首が動かなくなってしまいました」

 3月いっぱいで大学を退官するという絹谷さんは、20年以上、母校の東京芸大で後進を育成してきた。教育現場に立ちながら自作の制作に余念がない。今回の回顧展のため、新作の大作に取り組んだ。

 昨年夏、滋賀県高月町の渡岸寺で出合った国宝の「木造十一面観音立像」からインスピレーションを受けて描いたという。「見た瞬間、衝撃を受けました。『描け』と仏が慈愛を持って語りかけてきた」。創作意欲は旺盛だ。19日まで。

                   ◇

【プロフィル】絹谷幸二

 きぬたに・こうじ 昭和18年奈良市生まれ。東京芸大大学院修了。46年渡伊し、ヴェネツィア・アカデミア入学。アフレスコ画を研究(48年まで)。49年安井賞、62年日本芸術大賞受賞、89年毎日芸術賞を受賞。平成9年長野冬季オリンピック公式ポスターに採用された。13年日本芸術院会員に。

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野口さん、宇宙で書き初め=羽根突き、除夜の鐘も(時事通信)

 きぼうの中で和の心を忘れずに−。宇宙航空研究開発機構は5日、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の野口聡一さん(44)が、日本実験棟「きぼう」内で、書き初めや羽根突きなど日本の伝統的な新年行事に挑戦した映像を公開した。
 黒い羽織のような着物姿の野口さんは、まず羽子板を両手に持ち、「1人羽根突き」に挑戦。羽根はふわりと浮かびながら羽子板の間を往復し、野口さんも「けっこうきれいに飛んでいますね。ちゃんと打ち返せます」と笑顔を見せた。
 次は筆ペンを手に書き初め。「日本人の心ですね」と言いながら1枚目は「和」の字を書き、続いて「きぼう」「夢」を書き上げると、「きぼうの中で和の心を忘れずに、夢を追いたいと思います」と語った。
 野口さんはISSに備え付けてある鐘を使って、除夜の鐘も再現。普段は、米スペースシャトルなど宇宙船の到着を告げる鐘だが、野口さんは1度だけたたき、「輝かしい2010年をお祝いしたい」と合掌した。 

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<沖縄ひき逃げ>簡裁が米兵の拘置請求を却下(毎日新聞)

 沖縄県読谷村(よみたんそん)で男性がひき逃げされ死亡した事件で、那覇簡裁は11日、道交法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕、送検された米陸軍2曹、クライド・ガン容疑者(27)の拘置請求を却下した。那覇地検は同日、那覇地裁に準抗告を申し立てた。また、準抗告に対する決定が出るまで却下の執行停止を地裁に申し立てて簡裁が認めたため、ガン容疑者は引き続き拘置される。準抗告に対する決定は近く地裁で審理される。

 ガン容疑者は7日、自動車運転過失致死の罪で起訴後、県警が道交法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕していた。ガン容疑者の弁護士は「釈放され拘置所を出ても米陸軍に戻るしかなく、逃亡や証拠隠滅を図る恐れはない」として釈放を求めていた。【井本義親】

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派遣村 所在不明200人 就活費2万円支給後、続出(産経新聞)

 年末年始に住居がない失業者に宿泊場所や食事を提供する東京都の「公設派遣村」で多数の無断外泊者が出た問題で、当初の利用者562人のうち、7日午後8時現在で200人以上の所在が不明になっていることが同日、都の調査で分かった。所在不明者は都が就活費として現金2万円を支給した6日から続出。都は規則違反者は強制退所にするとしたうえで、18日朝をもって派遣村の閉所を決めた。

  [フォト]派遣村入所者に「食事が豪華すぎて、今後との落差が怖い」と言わせた食事内容は?

 都によると、7日現在の入所者名簿は557人。しかし、同日の夕食の配ぜん数は356人分で、外出したまま戻らない155人と、46人の行方不明者の計201人が施設にいないことを確認。外出者の大半が所在不明となっている。

 「派遣村」に残る入所者の実数はピークだった4日(833人)の約4割に“過疎化”したことになる。都によると、新たな就労先を見つけて退所した人は1割程度に過ぎないという。

 都には、「派遣村」開設以降、都民から数十件の意見が寄せられたが、ほとんどが「2万円の現金支給や派遣村そのものに否定的なものだった」(都幹部)。都は、交通費などのために支給した就活費を酒やたばこの購入などに使用した人に対し、返金や生活保護費を差し引くなど厳しく対処する方針だ。

 一方、入所者に対する生活保護が続々と決まっている。7日に申請が通った60代の男性は「毎月4万円の生活保護費と住居の敷金、礼金の全額と家賃月額6万9千円が支給される。家財道具の購入費用も出る」とうれしそうに話した。

 施設では6ー7日にかけて支給された現金の盗難が数件発生。7日朝には、入所中の50代の男性が就寝中に死亡した。警視庁によると死因はアルコール性肝硬変だった。

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<器物損壊容疑>高速道にパチンコ玉 23歳男らを再逮捕(毎日新聞)

 中国自動車道を走る車にパチンコ玉を投げつけたなどとして、広島県警山県署などは4日、同県北広島町有間、西原智之容疑者(23)ら建設作業員の男4人=別の器物損壊容疑で既に逮捕=を器物損壊容疑で再逮捕した。

 他に逮捕されたのは▽同町本地、岡本優騎容疑者(23)▽同町壬生、寺田智康容疑者(22)▽同県の少年(17)。逮捕容疑は、昨年12月10日午後10時15分ごろ、同町本地の中国自動車道をまたぐ高架上から、通行車両に数回にわたってパチンコ玉を投げつけ、車2台のフロントガラスなどを損壊した疑い。運転手らにけがはなかった。4人は職場の同僚で「パチンコに負けて腹が立った」と話しているという。【樋口岳大】

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